睡眠と不眠の情報館

 
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睡眠で悩んでいる人は、日本人全体の5人に1人であるといわれています。社会全体の夜型化、ゲームに熱中するあまり睡眠時間を減らす、夜勤勤務など、寝れないことだけが不眠の原因ではなさそうです。社会や生活の環境も、眠れない原因となっているのです。

睡眠は不眠へと、すぐにシフトします。
何か気になることがあると、脳が興奮をはじめ、それだけでなかなか寝付けなくなったりします。人間の脳はデリケートにできているようです。手のひらに載せた小鳥のように、それを掴み取ろうとした瞬間、睡眠は逃げ去っていくものなのかもしれません。そのため布団に入ってからの”寝る努力”というものは存在しません。

通常の睡眠が不眠へと移行していく場合、ストレスだけではありません。
睡眠の知識が不足していることもあります。寝る前に熱い風呂に入ったり、ウォーキングしていたりしませんか?歩くことは安眠をもたらしますが、有酸素運動や入浴も、適切な時間帯というものがあるのです。寝る直前に行なうと、毒にもなりかねません。またカフェイン入りの飲み物を飲んでいて、知らずうちに睡眠が不眠になっていたということもあります。昼寝のしすぎも不眠症の原因となります。

睡眠と不眠の正しい知識をもっていると、市販の本に書かれている実に多くの安眠方法も、手に取るように理解できるものです。その安眠法・快眠法をなぜ行なうのか?これが分かれば、あなた自身で不眠対策を編み出すことも可能になります。

 


不眠対策としては、食事法、運動法、リラックス法、体温コントロールに大きく分けられます。これらは意識的に調整できるからです。こういった快眠対策によって、副交感神経を優位にし、体温を下げ、メラトニン分泌を活発にさせることができます。どれか一つを実施するのではなく、いくつかの不眠対策を併用すれば、相乗効果となって、眠れない夜に役立つことでしょう。

睡眠と不眠には、病気が関わっていることもあります
睡眠自体の病気としては睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、過眠症、ナルコレプシー、精神生理性不眠、睡眠時随伴症(夢遊病)などがあります。そのほかうつ病や統合失調症、心疾患、脳疾患などが関係していることもあります。この場合は、民間療法に頼ることなく、医師に診てもらうことが大切です。目安は1ヶ月以上、睡眠時に不眠が現れるかどうかです。

睡眠と不眠は、脳内でちょっとしたスイッチを切り替えるだけで、解決できたりします。不眠症になるということは、脳内の脳幹網様体が興奮している証拠。つまりノルアドレナリンやドーパミン、セロトニン、アセチルコリンなどがさかんに分泌されているわけです。そのため睡眠中枢を刺激して眠れないのです。しかしGABA(ギャバ)などを摂取して、興奮性神経伝達物質を抑制すれば、脳内では眠る準備を始めます。睡眠薬やアロマテラピーによって、大脳辺縁系の興奮を鎮めることも効果的です。

 


睡眠と不眠は、まだすべてが解明されたわけではありません。
それは人間精神、いや人間の存在そのものの奥深さを物語っています。今後、すぐに快適に眠れたり、時差ぼけをすぐに治す遺伝子も発見されることでしょう。

当サイトが皆様の睡眠と不眠の不安を消し去り、心地よい眠りをもたらすためのヒントを提供できれば幸いです。


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